Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
クラウンコンフォートがほぼ主流になってるタクシー業界ですがかつて走っていたローレルやルーチェのタクシーも名車でしたよね。
一昔前までは、ブルーバード コロナ マーク2 ローレル カペラ カスタムキャブ ギャランΣと小型だけでも本当に沢山ありました。今は何とも寂しいものです、、
小学生の頃地元のタクシーがローレルやY30のセドリックだった映像見てたら小学生の頃に戻った気分になった高グレードよりも低グレードの内装方がレアリティがあって好き
すごくわかります!Y30セダンのスタンダードなんて内外装共に 低グレード感満載で何とも泣かせるんですよね!
「グレードの薫り」ですから・・・
これは実に懐かしい!C32ローレルいいですね。今から25年以上前まで、大阪でもローレルが走っていましたが、私の記憶では京都や他の地方でも走っていたと思います。
ローレルは当時 私の地元にはありませんでした。ブルーバードとコロナがメインでしたね。
京都は走ってましたね。全国的には少ない車種ですが、法人より個人タクシーとかは多かった。メーカー的にはハイオーナーカーのローレルを営業車に使わないようにディーラーにお達しが出てたみたいでしたが。上にはセドリックがあったのでタクシーならそっちを使えと言いたかったのかも?
@@sumicou さん京都では、個人以外ではMKがC32ローレルを使っていましたね、それ以外はカペラ・ギャランΣ・810ブルーバード辺りかなぁ。
昭和末期から平成初頭の小型タクシーの定番でしたね。1人でタクシーに乗る事も勉強させられました。
タクシーを初めて1人で乗車された時はかなりドキドキされたのではないでしょうか?私も初めての1人乗車は贅沢な気持ちになりましたが、同時に料金メーターがいくらまでいくのか不安でドキドキしながら 運転風景を見ずに メーターばかり見ていましたw
若い頃、このローレルに乗務していました。CA18Pは正直耐久性も悪く、タイミングベルト交換にプラグ8本でプラグやケーブルやデスビ周りに手間のかかる車でした。今のようにマニアが居る訳でもなかったので、殆どが解体されてしまったのでしょうね。懐かしい車の動画有り難うございました。
かつてタクシーとして実際に使用されていた方に 私も個人的にお話をうかがった事があるのですがおっしゃる通り、本当に整備性が悪く手間のかかる車だったと 嘆くように当時を振り返っておられました笑同じ日産の小型、ブルーバードよりも段違いに台数が少なかったのもそういった所に要因があったのかも知れませんね。
奇しくも、新車入れ替え時、最初にドライブしてた教習生です。それから30年。今、その自動車学校は、コンフォートを教習車にしてます。
昔、僕も同じ車で練習しました。ハンドルがU11ブルの低グレードと同じなんです。あの中速からのこもる様なエンジン音、懐かしい。CA18Pでした。
エンジン形式は CA18P で間違いありません!しかしステアリングがU11の低グレードと同じだったとは!?…知りませんでした。
もっと、珍しいCNGお持ちじゃ無いですか❔ものすごく興味そそります🙆
すいません、LPGです😰
このローレルは現在所有しておりませんが、珍しいと言えば 一度運転してみたいのが 80系のマーク2 LPGのMT車ですねぇ。もう あの独特なエンジン音が忘れられません…
test art 僕は大阪ですが、今から約24年前に通っていた教習所は80系のクレスタ後期でした。3YのLPGでフェンダーミラー4速MTとドアーミラー3速ATでしたよ。
これで、80マークⅡとかクルーとかあったら嬉しいです。
80系のマーク2のMT車(LPG)のあの加速音が忘れられません。機会があれば 是非乗ってみたいです!
35年前 厚別にあるヤクニタツムセンの札幌交通 共同交通が札幌市内の タクシー会社で最初に入れたのが C32 ローレルだった
最初に入れた車両がローレルっていうのがまためずらしいですね!ローレルタクシーはむしろ探さないと見つからないというそんな印象ですね!
@@testart2214 札幌交通と同じHKグループの旭川合同自動車も、当時はC32ローレルでした。幼少の頃でしたが、あの頃は各社で車種も違ったので子供ながらに面白かったですね。小鳩交通系が140コロナやカスタムキャブ、金星ハイヤーは140コロナ、すゞらん交通(コロナで事実上廃業)は910ブルーバード(コラム・フロア共にあり)という具合でした。今となっては法人はコンフォートやJPNタクシーだらけですが・・・(ちなみに旭川のタクシーでは、過去にカローラアクシオのLPGハイブリッド試作車なんてのも走ってました)
カローラのLPGのハイブリッドなんてあったんですね‼️その試作車が仮にも好評だったらあるいは増産されていたのかもしれませんね❗️
@@testart2214 さんカローラアクシオは、私が現在住んでいるエリアには箱根登山ハイヤーに1台ありますよ。
札幌圏では何故か好まれてましたね。他にもあおい交通等の数社でも納入されていたと記憶しています。
昔京都のMKといえばこれだった時期がありましたね。懐かしい。
地域やタクシー会社によってかなり異なるんでしょうね。私の記憶ではローレルタクシーを使っている会社はあまり無かった様に思います。。
今やMKは全車EV化なんて言って急速に車両の置き換えをすすめています。セドリックやクラウンもいなくなってしまいました…寂しいです自社運営のLPスタンドも廃止されました好きで乗ってる方にはぜひ大切に、これからも永くこういう車を乗り続けて欲しいです
こんなマニアックなグレード車が生き残っていることが奇跡です!某病院送迎車のコロナ•LPGは見ても、ローレルは無いですね。
この当時で日産の小型といえばブルーバードとこのローレルになりますが、ローレルの生産台数は格段に少なかったと思います。私自身もほとんど記憶にありません。。
@@testart2214 C32前期型セダン1800LRのフェンダーミラー車なら何度か売り物を見たことがありますが、後期型でLPGってのは稀ですよね。
僕もc32 型ローレル買いました!僕のはグレードはメダリスト、4ドアセダンタイプで、エンジンはRB20Eです!
c32ローレルと言えば ハードトップというイメージが強いですが、セダンを選ばれているところが凄く良いですね❗️もう街中で見かけることもなくなってしまいましたが、どうか末長くご乗車下さい!!
セダンのメダリストという選択がなぜかすごくいいですねオートマ、チェンジ(マニュアル)どちらだったでしょうか
麦飯鯛太郎 この方のメダリストはMTですよ。
仙台のタクシーも、ローレルのセダンは個人タクシーで使用されていました。仙台に出張した友人が、ローレルのセダンの個人タクシーに乗った記憶があります。
ローレルをタクシーとして乗車した記憶は全く無いですね。。当時も近辺ではほとんど見かけませんでしたし、まだカペラの方が多かった様に記憶しています。
@@testart2214 そんな訳で、カペラタクシーは、私の地元の青森県八戸市に本社を置く、ポストタクシーにもありました。
@@リチャードサイモン こんばんは。実は僕が住む北海道では、北海道交運事業協同組合、通称HKタクシーグループ企業各社でローレルが使われていたことがあるんです。ちなみに、HKグループが複数社提供の筆頭提供だったラジオでのリクエスト音楽番組も放送されていたほどで、週1回、日曜日夕方でしたが、放送を毎週聴いていました。ただ、当時は地域による縄張りが強かったせいか、グループ会社はあったものの、当時住んでいた地域では乗る機会が全くなく、街から乗ったことが何回かあるくらいです。余談ですが、test artさん、八戸市にはグループ会社がなかったものの、青森市と仙台市、東京特別区にグループ会社があり、結構な台数が走っていたと思います。
@@UTAHIMELOVE さん、今晩は!HKタクシーグループ(北海道交通事業協同組合)は、青森市の青森タクシーと、青森タクシー十和田営業所でした。ちなみに、青森タクシーは、東京太陽系列のタクシー会社になります。
このエンジンの唸りがタマラナイデス!!
独特な唸り音でしたがこの動画ではその音があまり聞こえなくて…残念です。。
いい音してますね、個人的にはL20より好みですw
本来は古めかしいタクシーサウンドが車内に響き渡っているんですが、カメラがその音を充分に拾いきれていないのが残念です。
この車は後にクルーへ引き継がれましたね。
そのクルーも 最近ではあまり姿を見なくなりましたですね。
test art 2009年に生産終了後には除籍が始まって残っているのであれば2008~2009年式の最終型です。
@kJ toyotafun17 大湊駅近くの中央タクシーさんに最終型がありましたが、シエンタハイブリッドに代替しましたのでクルーは全廃となりました。
@kJ toyotafun17 今年、ノートe-POWERも入りました。
ローレル!しかも1800LPG!!あまりにもナイスで泣けちゃいそうになりました( ;∀;)
あまりにも欠品パーツが多く、現存台数も絶滅状態とあって もう手の施しようがなく…まだまだ乗りたかったんですが、、
当時のコロナマーク2も 仏壇ローレルと言われたC32も 角ばったデザインが 80年代の象徴でしたね!
昔この型のローレルのタクシーが多く走っていました。今はそこのタクシー会社はプリウスになっていました。
私の記憶でローレルタクシーはあまり走っていた印象が残っていませんね。やっぱり地域によって多少異なるのでしょうね。しかしながら プリウスタクシーは何処でもよく見かけますね❗️笑
昔日産のタクシーはブルーバード、ローレル、セドリックが主流でした。今は全滅でトヨタだけになってしまいクラウン、プリウスにあとは後部がスライド式(車種名がわからない)のタクシーが主流になりました。
@@LOVE-pk6er さんそれは、トヨタ「JPN TAXI」という、「コンフォート」「クラウンセダン」の後継車種ですね。
@@原田寛-e3u さん。車種名がこれでわかりました。ありがとうございます。
過去に岩手県一関市の一関タクシー(現・一関平泉タクシー)、第一観光タクシー、一関中央観光タクシー(現在はなのはな観光タクシーに統合)で僅かながらも活躍していた経歴があった😔
小学生の時、この型のローレルのディーゼルのタクシーに乗って病院に通った事を思い出しました。
ディーゼルのローレルタクシーは見たことがありませんねぇ。今現在はわかりませんが、北海道にC32の前期型ローレルのディーゼルタクシーが現役だとネットで見たことがあります。恐らく現役では全国で最後の一台でしょうね。
@@testart2214 帯広の個人タクシーですよね! その方は、夜専門に営業しています。
その方で間違いないと思います!今現在も現役なんですね!
@@testart2214 以前乗った時、日産党で今ならフーガやスカイラインも気になるけど、「L型エンジン」が載っているから手放せないって言ってました。(タイミングチェーンだしねとも。) ただ、維持するのが大変とも仰っていました。
やっぱり維持するために かなりのご苦労をされているんでしょうね。それにしても実際にご乗車されてるのは何ともうらやましいかぎりです!
よく近年まで残っておられましたね・・・!実は9年前、某タクシー会社の廃車置場のクルーを撮影した際、ネガを現像に出してから、明らかにC32営業車と思しき車体が写り込んでいたのを見て愕然とした思い出があります。少なくとも北海道にも白ナンバーで現役のC32営業車がいたことになるんですが、今頃どうなったか・・・。
北海道といえば C32のタクシーが個人タクシーとして健在しているとネットで拝見したことがあります。ただその車両は現役のディーゼル車でしたので営業車ナンバーを着けてありました。ただ撮影されたその車体は白ナンバーということで 社用車としてタクシー上がりを使用されていたのでしょうか?いずれにしても 凄く気になりますね❗️
現役のC32は帯広の個人さんで、昭和60年式LD28グランドエクストラですね。未だにシングルナンバー付けて走ってるんですから恐ろしいもんです(笑)写り込んだ個体はtest artさんが乗られていたスタンダードと同じ黒塗りの車両で、フルホイールキャップがはまってましたね。もしかしたらLRかもしれないです。当時黒塗りのC32を使っていた事業者さんが小樽にあったんですが、そこが採用していたのはスタンダードだったらしいので何とも・・・。ただ問題の事業者さんは札幌に系列の会社があるのと、恐らく札幌2桁ナンバーだったのでそこで連絡車なり指導車として生きていた個体の可能性がありますね。
そうだったんですね。その車体、まだ生き残っていればいいですね!ところで指導車で思い出したのですが、北海道で指導車としてカスタムキャブが使用されているとネットで拝見したことがあるのですが、あの個体はいまだに現役なんでしょうか…写真は確か2015年撮影と書いてあったような…まだ現役なら凄いですけどね❗️
一年前のコメントですが、偶然当時C32営業車に乗務されていた方からお話を聞くことができましたのでまた来ました。SX70マークIIからの代替でCA18PのLRが入ってきたそうなのですが、「足回りの味付けがよくて乗り心地良かったし、FM聴けたしで、廃車寸前のマークIIとは天と地の差。めちゃくちゃ良かったよ」とのことでした。乗務員さんからの評判はかなり良かったようですね。PS.旭川のカスタムキャブは確か5年ほど前に退役したと聞いた記憶があります・・・。
評判良かったんですね‼️当時からあまり走っているのを見た記憶がありませんでしたからドライバーさんからの評判が悪いのかなぁと思っていました。…それにしてもカスタムキャブはとても残念なお知らせですね。。とはいえ5年前まで良く頑張って走ってましたね。ご報告、有り難うございます‼️
4速フロアシフトかな?
こちらの車体は5速マニュアルとなっております。
タクシー仕様で五速は優れものやな😀
小型のタクシーのマニュアルは大概4速がメインのはず🆗
この当時の小型タクシーといえばブルーバード、コロナが印象的で、確かに4MTのイメージが強いですが、これはコラムシフトの場合に限っております。フロアシフトの場合はブルーバードやコロナもそうですが、コラム設定が無かった ローレル、マークⅡ、ギャランΣ、カスタムキャブは5速マニュアルとなっておりました。ただ教習車仕様の場合は4速だったかも知れません。間違っていたらすいません🙏。。※今 調べてみたら 80年代前半のギャランΣやマークⅡタクシーなどはフロア4速マニュアルだった様です。失礼致しました。
なるほど、LPG車でも五速やったんや🎵まぁこれらの車はガス後付けやったんやろうが🤔
うん、懐かしい。免許取得のために、教習所に通ってた当初は、エアコン無しのC330だったが、途中から、C32に変わった。同じグレードながら、C330がSD22、C32は、前期型がLD28で、後期型がRD28だったと記憶している。小生は、次モデルのC33のディーゼルメダリストを所有してた事がある。ガソリンメダリストと、ディーゼルメダリストの違いは、ブレーキ。ガソリンメダリストのリアブレーキはディスク、ディーゼルはドラム。タコメーターの表示(ガソリンは8000∼9000、ディーゼルは5000)が違う点以外、おもだった変化は無かった。RD28搭載モデルも、登録ナンバーの車種識別表示が5ナンバーなんですよね。
詳しいですね! そう言えばローレルの教習車ってありましたよね!C33ローレル、当時はよく町中で見かけたものです。今ではめっきりと見かけなくなりましたが たまに2桁ナンバーのC33と遭遇することがあります。大切にされているんでしょうね。
ダルマ式MT車、個人タクシーにもありました
ダルマ? と思い調べてみましたらシフトの形を指すみたいですね‼️初めて知りました‼️
日産車のタクシーモデルはステアリングホイールの形状がセド・グロ、ローレル、ブルーバードと似てますよね
やはり一般車と違って タクシー車両特に法人向けの低グレードともなればみんな似かよってくるんでしょうね笑
蛇腹シフトノブすき
首都圏の某大手タクシー会社は、C33型が発売された後に新車C32型タクシー仕様を導入(恐らく910型ブルーバードと入れ替え)したので、当時「?」と驚いたものです。後年もっと驚いたのは、平成に入ってからも910型のタクシー仕様が新車で生産されていたと云う事実。首都圏では小型タクシーが平成10年代までには衰退してしまい地方都市でしか小型タクシーは見掛ける機会が無くなりましたが、地方のタクシー会社も新車導入が厳しいと聞いています。実際どうなのでしょうか?…TVでクルー(K30型)の映像を未だに見掛けます。
YT140コロナも 確か1998年まで生産されていたように記憶しております。それこそ一昔前のブルーバードやコロナはすっかりとその姿を消してしまいましたが、地方の小型ではコンフォートがまだまだ主流で クルーもちらほら、中にはクルーのMTもいまだ健在です。ただやはり新型のJPNタクシーとなればその台数はまだまだ少ないのが現状です。
@@testart2214 クラウンコンフォートとコンフォートはパッと見のTV映像だけでは識別が私には難しいです…判る人には判るのでしょうけれど。しかしY31型セドリック営業車も急速に都内近郊から姿を消してきていますので、メンテナンスは大変かと存じますが日産のタクシー営業車の歴史の証人の1台として残して下さい。
大変有り難いお言葉なのですがこの車体は不動車となってしまい、現在はもう手元にございません。本当に残念です。
スタッフ一同、ご来店お待ちしております…サンキューカット
スクエアスタイルを強調した5代目
仏壇ローレルなんて呼ばれていましたね。まさに80年代を象徴するデザインだったと思います❗️
クラウンコンフォートがほぼ主流になってるタクシー業界ですがかつて走っていたローレルやルーチェのタクシーも名車でしたよね。
一昔前までは、ブルーバード コロナ マーク2 ローレル カペラ カスタムキャブ ギャランΣと小型だけでも本当に沢山ありました。
今は何とも寂しいものです、、
小学生の頃地元のタクシーがローレルやY30のセドリックだった映像見てたら小学生の頃に戻った気分になった高グレードよりも低グレードの内装方がレアリティがあって好き
すごくわかります!Y30セダンの
スタンダードなんて内外装共に 低グレード感満載で何とも泣かせるんですよね!
「グレードの薫り」ですから・・・
これは実に懐かしい!C32ローレルいいですね。今から25年以上前まで、大阪でもローレルが走っていましたが、私の記憶では京都や他の地方でも走っていたと思います。
ローレルは当時 私の地元にはありませんでした。ブルーバードとコロナがメインでしたね。
京都は走ってましたね。全国的には少ない車種ですが、法人より個人タクシーとかは多かった。メーカー的にはハイオーナーカーのローレルを営業車に使わないようにディーラーにお達しが出てたみたいでしたが。上にはセドリックがあったのでタクシーならそっちを使えと言いたかったのかも?
@@sumicou さん
京都では、個人以外ではMKがC32ローレルを使っていましたね、それ以外はカペラ・ギャランΣ・810ブルーバード辺りかなぁ。
昭和末期から平成初頭の小型タクシーの定番でしたね。1人でタクシーに乗る事も勉強させられました。
タクシーを初めて1人で乗車された
時はかなりドキドキされたのでは
ないでしょうか?
私も初めての1人乗車は贅沢な気持ちに
なりましたが、同時に料金メーターが
いくらまでいくのか不安でドキドキ
しながら 運転風景を見ずに
メーターばかり見ていましたw
若い頃、このローレルに乗務していました。CA18Pは正直耐久性も悪く、タイミングベルト交換にプラグ8本でプラグやケーブルやデスビ周りに手間のかかる車でした。今のようにマニアが居る訳でもなかったので、殆どが解体されてしまったのでしょうね。懐かしい車の動画有り難うございました。
かつてタクシーとして実際に使用
されていた方に 私も個人的にお話を
うかがった事があるのですが
おっしゃる通り、本当に整備性が悪く
手間のかかる車だったと 嘆くように
当時を振り返っておられました笑
同じ日産の小型、ブルーバードよりも
段違いに台数が少なかったのも
そういった所に要因があったの
かも知れませんね。
奇しくも、新車入れ替え時、最初にドライブしてた教習生です。
それから30年。今、その自動車学校は、コンフォートを教習車にしてます。
昔、僕も同じ車で練習しました。ハンドルがU11ブルの低グレードと同じなんです。あの中速からのこもる様なエンジン音、懐かしい。CA18Pでした。
エンジン形式は CA18P で間違いありません!
しかしステアリングがU11の低グレードと同じだったとは!?…知りませんでした。
もっと、珍しいCNGお持ちじゃ無いですか❔ものすごく興味そそります🙆
すいません、LPGです😰
このローレルは現在所有しておりませんが、珍しいと言えば 一度運転してみたいのが 80系のマーク2 LPGのMT車ですねぇ。もう あの独特なエンジン音が忘れられません…
test art 僕は大阪ですが、今から約24年前に通っていた教習所は80系のクレスタ後期でした。3YのLPGでフェンダーミラー4速MTとドアーミラー3速ATでしたよ。
これで、80マークⅡとかクルーとかあったら嬉しいです。
80系のマーク2のMT車(LPG)の
あの加速音が忘れられません。機会があれば 是非乗ってみたいです!
35年前 厚別にある
ヤクニタツムセンの
札幌交通 共同交通が
札幌市内の タクシー会社で
最初に入れたのが
C32 ローレルだった
最初に入れた車両が
ローレルっていうのが
まためずらしいですね!
ローレルタクシーはむしろ
探さないと見つからないという
そんな印象ですね!
@@testart2214 札幌交通と同じHKグループの旭川合同自動車も、当時はC32ローレルでした。
幼少の頃でしたが、あの頃は各社で車種も違ったので子供ながらに面白かったですね。
小鳩交通系が140コロナやカスタムキャブ、金星ハイヤーは140コロナ、すゞらん交通(コロナで事実上廃業)は910ブルーバード(コラム・フロア共にあり)という具合でした。
今となっては法人はコンフォートやJPNタクシーだらけですが・・・
(ちなみに旭川のタクシーでは、過去にカローラアクシオのLPGハイブリッド試作車なんてのも走ってました)
カローラのLPGのハイブリッド
なんてあったんですね‼️
その試作車が仮にも好評だったら
あるいは増産されていたのかも
しれませんね❗️
@@testart2214 さん
カローラアクシオは、私が現在住んでいるエリアには箱根登山ハイヤーに1台ありますよ。
札幌圏では何故か好まれてましたね。他にもあおい交通等の数社でも納入されていたと記憶しています。
昔京都のMKといえばこれだった時期がありましたね。懐かしい。
地域やタクシー会社によって
かなり異なるんでしょうね。
私の記憶ではローレルタクシーを
使っている会社はあまり無かった
様に思います。。
今やMKは全車EV化なんて言って急速に車両の置き換えをすすめています。
セドリックやクラウンもいなくなってしまいました…
寂しいです
自社運営のLPスタンドも廃止されました
好きで乗ってる方にはぜひ大切に、これからも永くこういう車を乗り続けて欲しいです
こんなマニアックなグレード車が生き残っていることが奇跡です!
某病院送迎車のコロナ•LPGは見ても、ローレルは無いですね。
この当時で日産の小型といえば
ブルーバードとこのローレルになりますが、ローレルの生産台数は格段に少なかったと思います。私自身もほとんど記憶にありません。。
@@testart2214 C32前期型セダン1800LRのフェンダーミラー車なら何度か売り物を見たことがありますが、後期型でLPGってのは稀ですよね。
僕もc32 型ローレル買いました!
僕のはグレードはメダリスト、
4ドアセダンタイプで、エンジンはRB20Eです!
c32ローレルと言えば ハードトップというイメージが強いですが、セダンを選ばれているところが凄く良いですね❗️
もう街中で見かけることもなくなってしまいましたが、どうか末長くご乗車下さい!!
セダンのメダリストという選択が
なぜかすごくいいですね
オートマ、チェンジ(マニュアル)どちらだったでしょうか
麦飯鯛太郎 この方のメダリストはMTですよ。
仙台のタクシーも、ローレルのセダンは個人タクシーで使用されていました。仙台に出張した友人が、ローレルのセダンの個人タクシーに乗った記憶があります。
ローレルをタクシーとして
乗車した記憶は全く無いですね。。
当時も近辺ではほとんど見かけません
でしたし、まだカペラの方が
多かった様に記憶しています。
@@testart2214 そんな訳で、カペラタクシーは、私の地元の青森県八戸市に本社を置く、ポストタクシーにもありました。
@@リチャードサイモン こんばんは。実は僕が住む北海道では、北海道交運事業協同組合、通称HKタクシーグループ企業各社でローレルが使われていたことがあるんです。
ちなみに、HKグループが複数社提供の筆頭提供だったラジオでのリクエスト音楽番組も放送されていたほどで、週1回、日曜日夕方でしたが、放送を毎週聴いていました。
ただ、当時は地域による縄張りが強かったせいか、グループ会社はあったものの、当時住んでいた地域では乗る機会が全くなく、街から乗ったことが何回かあるくらいです。
余談ですが、test artさん、八戸市にはグループ会社がなかったものの、青森市と仙台市、東京特別区にグループ会社があり、結構な台数が走っていたと思います。
@@UTAHIMELOVE さん、今晩は!HKタクシーグループ(北海道交通事業協同組合)は、青森市の青森タクシーと、青森タクシー十和田営業所でした。ちなみに、青森タクシーは、東京太陽系列のタクシー会社になります。
このエンジンの唸りがタマラナイデス!!
独特な唸り音でしたが
この動画ではその音が
あまり聞こえなくて…
残念です。。
いい音してますね、個人的にはL20より好みですw
本来は古めかしいタクシーサウンドが車内に響き渡っているんですが、カメラがその音を充分に拾いきれていないのが残念です。
この車は後にクルーへ引き継がれましたね。
そのクルーも 最近ではあまり姿を見なくなりましたですね。
test art
2009年に生産終了後には除籍が始まって残っているのであれば2008~2009年式の最終型です。
@kJ toyotafun17
大湊駅近くの中央タクシーさんに最終型がありましたが、シエンタハイブリッドに代替しましたのでクルーは全廃となりました。
@kJ toyotafun17
今年、ノートe-POWERも入りました。
ローレル!
しかも1800LPG!!
あまりにもナイスで
泣けちゃいそうになりました( ;∀;)
あまりにも欠品パーツが多く、現存台数も絶滅状態とあって もう手の施しようがなく…
まだまだ乗りたかったんですが、、
当時のコロナマーク2も 仏壇ローレルと言われたC32も 角ばったデザインが 80年代の象徴でしたね!
昔この型のローレルのタクシーが多く走っていました。今はそこのタクシー会社はプリウスになっていました。
私の記憶でローレルタクシーは
あまり走っていた印象が
残っていませんね。やっぱり
地域によって多少異なるのでしょうね。
しかしながら プリウスタクシーは
何処でもよく見かけますね❗️笑
昔日産のタクシーはブルーバード、ローレル、セドリックが主流でした。今は全滅でトヨタだけになってしまいクラウン、プリウスにあとは後部がスライド式(車種名がわからない)のタクシーが主流になりました。
@@LOVE-pk6er さん
それは、トヨタ「JPN TAXI」という、「コンフォート」「クラウンセダン」の後継車種ですね。
@@原田寛-e3u さん。
車種名がこれでわかりました。ありがとうございます。
過去に岩手県一関市の一関タクシー(現・一関平泉タクシー)、第一観光タクシー、一関中央観光タクシー(現在はなのはな観光タクシーに統合)で僅かながらも活躍していた経歴があった😔
小学生の時、この型のローレルのディーゼルのタクシーに乗って病院に通った事を思い出しました。
ディーゼルのローレルタクシーは見たことがありませんねぇ。今現在はわかりませんが、北海道にC32の前期型ローレルのディーゼルタクシーが現役だとネットで見たことがあります。恐らく現役では全国で最後の一台でしょうね。
@@testart2214 帯広の個人タクシーですよね! その方は、夜専門に営業しています。
その方で間違いないと思います!
今現在も現役なんですね!
@@testart2214 以前乗った時、日産党で今ならフーガやスカイラインも気になるけど、「L型エンジン」が載っているから手放せないって言ってました。(タイミングチェーンだしねとも。) ただ、維持するのが大変とも仰っていました。
やっぱり維持するために かなりの
ご苦労をされているんでしょうね。それにしても実際にご乗車されてるのは何ともうらやましいかぎりです!
よく近年まで残っておられましたね・・・!
実は9年前、某タクシー会社の廃車置場のクルーを撮影した際、ネガを現像に出してから、明らかにC32営業車と思しき車体が写り込んでいたのを見て愕然とした思い出があります。少なくとも北海道にも白ナンバーで現役のC32営業車がいたことになるんですが、今頃どうなったか・・・。
北海道といえば C32のタクシーが
個人タクシーとして健在している
とネットで拝見したことがあります。ただその車両は現役のディーゼル車でしたので営業車ナンバーを着けてありました。
ただ撮影されたその車体は白ナンバーということで 社用車としてタクシー上がりを使用されていたのでしょうか?
いずれにしても 凄く気になりますね❗️
現役のC32は帯広の個人さんで、昭和60年式LD28グランドエクストラですね。未だにシングルナンバー付けて走ってるんですから恐ろしいもんです(笑)
写り込んだ個体はtest artさんが乗られていたスタンダードと同じ黒塗りの車両で、フルホイールキャップがはまってましたね。もしかしたらLRかもしれないです。当時黒塗りのC32を使っていた事業者さんが小樽にあったんですが、そこが採用していたのはスタンダードだったらしいので何とも・・・。ただ問題の事業者さんは札幌に系列の会社があるのと、恐らく札幌2桁ナンバーだったのでそこで連絡車なり
指導車として生きていた個体の可能性がありますね。
そうだったんですね。その車体、まだ生き残っていればいいですね!
ところで指導車で思い出したのですが、北海道で指導車としてカスタムキャブが使用されているとネットで拝見したことがあるのですが、あの個体はいまだに現役なんでしょうか…写真は確か2015年撮影と書いてあったような…まだ現役なら凄いですけどね❗️
一年前のコメントですが、偶然当時C32営業車に乗務されていた方からお話を聞くことができましたのでまた来ました。
SX70マークIIからの代替でCA18PのLRが入ってきたそうなのですが、「足回りの味付けがよくて乗り心地良かったし、FM聴けたしで、廃車寸前のマークIIとは天と地の差。めちゃくちゃ良かったよ」とのことでした。乗務員さんからの評判はかなり良かったようですね。
PS.旭川のカスタムキャブは確か5年ほど前に退役したと聞いた記憶があります・・・。
評判良かったんですね‼️
当時からあまり走っているのを
見た記憶がありませんでしたから
ドライバーさんからの評判が悪い
のかなぁと思っていました。
…それにしてもカスタムキャブは
とても残念なお知らせですね。。
とはいえ5年前まで良く頑張って
走ってましたね。
ご報告、有り難うございます‼️
4速フロアシフトかな?
こちらの車体は5速マニュアル
となっております。
タクシー仕様で五速は優れものやな😀
小型のタクシーのマニュアルは大概4速がメインのはず🆗
この当時の小型タクシーといえば
ブルーバード、コロナが印象的で、確かに4MTのイメージが強いですが、これはコラムシフトの場合に限っております。フロアシフトの場合はブルーバードやコロナもそうですが、コラム設定が無かった ローレル、マークⅡ、ギャランΣ、カスタムキャブは5速マニュアルとなっておりました。
ただ教習車仕様の場合は4速だったかも知れません。間違っていたらすいません🙏。。
※今 調べてみたら 80年代前半のギャランΣやマークⅡタクシーなどはフロア4速マニュアルだった様です。
失礼致しました。
なるほど、LPG車でも五速やったんや🎵
まぁこれらの車はガス後付けやったんやろうが🤔
うん、懐かしい。
免許取得のために、教習所に通ってた当初は、エアコン無しのC330だったが、途中から、C32に変わった。同じグレードながら、C330がSD22、C32は、前期型がLD28で、後期型がRD28だったと記憶している。小生は、次モデルのC33のディーゼルメダリストを所有してた事がある。ガソリンメダリストと、ディーゼルメダリストの違いは、ブレーキ。
ガソリンメダリストのリアブレーキはディスク、ディーゼルはドラム。タコメーターの表示(ガソリンは8000∼9000、ディーゼルは5000)が違う点以外、おもだった変化は無かった。RD28搭載モデルも、登録ナンバーの車種識別表示が5ナンバーなんですよね。
詳しいですね! そう言えばローレルの教習車ってありましたよね!
C33ローレル、当時はよく町中で見かけたものです。今ではめっきりと見かけなくなりましたが たまに2桁ナンバーのC33と遭遇することがあります。大切にされているんでしょうね。
ダルマ式MT車、個人タクシーにもありました
ダルマ? と思い調べてみましたら
シフトの形を指すみたいですね‼️
初めて知りました‼️
日産車のタクシーモデルはステアリングホイールの形状がセド・グロ、
ローレル、ブルーバードと似てますよね
やはり一般車と違って タクシー車両
特に法人向けの低グレードともなれば
みんな似かよってくるんでしょうね笑
蛇腹シフトノブすき
首都圏の某大手タクシー会社は、C33型が発売された後に新車C32型タクシー仕様を導入(恐らく910型ブルーバードと入れ替え)したので、当時「?」と驚いたものです。
後年もっと驚いたのは、平成に入ってからも910型のタクシー仕様が新車で生産されていたと云う事実。首都圏では小型タクシーが平成10年代までには衰退してしまい地方都市でしか小型タクシーは見掛ける機会が無くなりましたが、地方のタクシー会社も新車導入が厳しいと聞いています。実際どうなのでしょうか?…TVでクルー(K30型)の映像を未だに見掛けます。
YT140コロナも 確か1998年まで
生産されていたように記憶して
おります。それこそ一昔前の
ブルーバードやコロナはすっかりと
その姿を消してしまいましたが、
地方の小型ではコンフォートが
まだまだ主流で クルーもちらほら、
中にはクルーのMTもいまだ健在です。
ただやはり新型のJPNタクシーとなれば
その台数はまだまだ少ないのが現状です。
@@testart2214 クラウンコンフォートとコンフォートはパッと見のTV映像だけでは識別が私には難しいです…判る人には判るのでしょうけれど。
しかしY31型セドリック営業車も急速に都内近郊から姿を消してきていますので、メンテナンスは大変かと存じますが日産のタクシー営業車の歴史の証人の1台として残して下さい。
大変有り難いお言葉なのですが
この車体は不動車となってしまい、
現在はもう手元にございません。
本当に残念です。
スタッフ一同、ご来店お待ちしております…
サンキューカット
スクエアスタイルを強調した5代目
仏壇ローレルなんて
呼ばれていましたね。
まさに80年代を象徴する
デザインだったと思います❗️